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はじめてガラスを作る人のために


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書籍情報
本書は,初めてガラスを作ろうとする人のために実際上の手引きとなるよう意図して書かれている.ガラスの定義や構造,ニューガラスの紹介などの一般の参考書に見られる内容は最小限にとどめ,多くのノウハウを盛り込んだ好著である.
セラミックス基礎講座4
はじめてガラスを作る人のために
A5/216頁 定価(本体2500円+税) 978-4-7536-5304-1
山根正之(工学博士) 著

目 次
1 ガラスの定義と作り方
物質のガラス状態/溶融法によって得られるガラスの特徴
2 化合物のガラス形成能
ガラス形成能を支配する因子/酸化物のガラス形成能をあらわす基準/多成分系のガラス形成能/ハロゲン化物のガラス形成能
3 ガラス化範囲と臨界冷却速度
冷却速度の影響/T-T-T曲線と臨界冷却速度
4 化学組成に基づくガラスの分類
酸化物ガラス/非酸化物ガラス/混合ガラス
5 ガラスの組成と性質との関係
性質に影響を及ぼす因子/けい酸塩ガラスの性質に及ぼす各種成分の影響/けい酸塩ガラスの性質における加成性
6 化学的耐久性
けい酸塩ガラスの化学的耐久性に対するpHの影響/けい酸塩ガラスの化学的耐久性に対する各種成分の影響
7 ガラス溶融に必要な器具と設備
るつぼの選択/電気炉/モールドと徐冷炉
8 調合原料(バッチ)の調製
原料化合物の選定/調合計算/微量成分の添加
9 ガラスの溶融
融液の形成/清澄と均質化/成形/るつぼの洗浄
10 調製したガラスの評価
ガラス転移点の測定/密度の測定/残留歪および気泡,不均質の検出
11 ガラス転移域における現象
ガラス転移域/ガラスの安定化/永久歪と徐冷
12 結晶の析出
核生成/結晶成長
13 分  相
混合の自由エネルギーとガラスの微細組織/熱処理による分相の発達/分相の影響の大きくあらわれる性質



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