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液相焼結


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書籍情報
本書は,R.M.German教授の名著「Liquid Phase Sintering」の邦訳である.材料にとらわれず,液相焼結の基礎と一般的な特徴をまとめた.図表を使い焼結理論のモデル,ち密化・粒成長・気孔の消滅などの機構,焼結データの解析法などを視覚を通して容易に理解できるようになっている.
液相焼結
A5/312頁 定価(本体5800円+税) 978-4-7536-5187-0
守吉佑介/笹本 忠/植松敬三/伊熊泰郎/丸山俊夫 訳/R.M. German 著

目 次
第1章 液相焼結の緒言
初期焼結/液相焼結の応用/液相焼結の利点と欠点/焼結段階の古典的な分類/用語の意味
第2章 微構造
典型的な微構造/接触角/二面角/体積分率/気孔率と気孔の形状/粒径/粒子の形状/粒子の平均間隔/接触率/連結度/ネックの寸法と形状
第3章 熱力学的および速度論的因子
表面エネルギー/濡れ/広がり/偏析効果/毛管現象/粘性流/溶解度/相互拡散,反応,均質化
第4章 初期焼結過程:溶解度と再配列
概要/溶解度効果/液相生成/液相の侵入と粒子の破砕/接触力/粒子再配列/気孔の特性/状態図の概念/接触点の形成/一般的な系に関する研究
第5章 中期焼結過程:溶解-析出
概要/粒子の形状緩和/ち密化/粒子間のネック成長/合体/気孔の充填/
第6章 終期焼結過程:微構造の粗大化
概要/ち密化/粒成長/粒径分布/異常粒成長/粒成長の抑制/その他の微構造的変化
第7章 液相を含む特別な取扱い
概要/超固相線を利用した焼結/浸透/加圧によるち密化/一時的液相/反応焼結
第8章 製造上の問題
概要/粒子径/粒子の形/粉体内の気孔/粉体の化学量論組成/添加物の均一性/添加物の量/成形密度/昇温速度と冷却速度/不純物と微量な添加物/温度/時間/雰囲気
第9章 液相焼結体の特性
典型的な性質/機械的性質におよぼす微構造の影響/破壊/高温特性/温度特性/電気的特性/摩耗特性/磁気的特性
第10章 液相焼結の応用
概要/鉄合金系/超硬合金/重金属合金/窒化ケイ素系/その他の応用



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