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化学元素発見のみち


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書籍情報
人々の身の回りにあまねく存在し,種々の分野に応用されている化学元素はどのように発見されてきたのか,そしてその「みち」がいかに人類の夢を育み将来につながっているか,簡潔で親しみやすい文章でつづる.
化学元素発見のみち
A5/288頁 定価(本体2500円+税) 978-4-7536-3204-6
阪上正信/日吉芳朗 訳/D.N.トリフォノフ/V.D.トリフォノフ 著

目 次
第1部 自然界で発見された元素
1章 古代に知られていた元素
2章 中世に発見された元素
3章 空気と水の元素
4章 化学分析により発見された元素
5章 電気化学的方法で発見された元素
6章 分光学的方法で発見された元素
7章 希土類
8章 ヘリウムと他の不活性ガス
9章 周期系から予言された元素
10章 ハフニウムとレニウム 最後に発見された二つの安定元素
11章 放射性元素

第2部 合成された元素
12章 周期系の古い枠内の合成元素の発見
13章 超ウラン元素
むすび



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