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立体化学・火について


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書籍情報
ノーベル化学賞第1回受賞のファント・ホッフの空間における化学(1875)と,哲学者カントの火についての若干の簡潔な考察(1755)の2論文を初めて邦訳した.原文も添える.
古典化学シリーズ12
立体化学・火について
A5/240頁 定価(本体3500円+税) 978-4-7536-3114-8
田中豊助/石橋 裕/原田紀子 訳/J.H. ファント・ホッフ/I. カント 著

目 次
1. 立体化学(ファント・ホッフ)
序文
I.
II.
III.
IV.
2. 火について(エマヌエル・カント)
考察の設定
I. 固体と液体の性質について
II. 燃素とそれが変ったもの,暑さと寒さについて



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