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在庫は時期によりまして 変動することがございます |
書籍情報
「解析学入門」の演習書として執筆された.理論的な問題に重心をかけ,重要な計算問題を入れ例題を構成し,例題のあとに類題的な問題を入れている.(角度を変えて)定義の意味,定理の内容を掴むに絶好の書. |
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理工系基礎
解析学演習
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A5/324頁 定価(本体2300円+税) 978-4-7536-0050-2
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上村外茂男/垣田高夫/草間時武/鈴木文夫 著 |
目 次 |
第1章 序 論 集合,上限(下限),数列,函数の極限/連続函数 第2章 微分法 導函数/導函数の意味/導函数の応用 第3章 積分法 積分の概念/積分の計算法/広義積分/積分の応用 第4章 偏微分法 偏導函数/偏導函数の応用 第5章 微分方程式 1階常微分方程式/2階線形常微分方程式 第6章 級 数 定数項級数/函数項級数/整級数/Fourier級数 第7章 重積分 重積分/変数変換/n重積分 第8章 ベクトル解析 ベクトル代数/曲線と曲面/勾配,回転,発散/線積分と面積分/積分定理
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