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在庫は時期によりまして 変動することがございます |
書籍情報
数学を不得意とする方に,大学入試で出題率の高い微分の応用を基礎から丁寧に解説し,演習問題,入試対策問題を通し十分に実力がつくようになっている. |
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金田数正基礎数学シリーズ |
微分と積分の基礎2
微分応用編
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B6/220頁 定価(本体1400円+税) 978-4-7536-0002-1
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金田数正(経営学博士) 著 |
目 次 |
第3章 微分の応用 1. 曲線の接線 2. 導積分の符号とグラフの増減 3. 極大・極小 4. 最大値・最小値 5. マクローリンの展開式 6. 近似式と近似値 7. 方程式の根の近似値 8. 物理への応用 付 録 1. 不定形の極限値 2. 積分の連続性・微分可能 3. Rolleの定理・平均値の定理・中間値の定理 4. 双曲線関数の微分 5. 偏微分
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