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書籍情報
システム工学と線形システム理論の関係を明確に示したテキストである.微積分や線形代数などの数学知識を必要とするが,本書は数学の学習途上にある初学者を対象としているため丁寧に説明し,他の数学書を参考にしなくても読み進められるように著している. |
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システム工学と線形システム理論
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A5/192頁 定価(本体2800円+税) 978-4-7536-5015-6
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尾崎義治(工学博士) 著 |
目 次 |
第I部 システム工学 第1章 システム工学概要 第2章 システム分析 第3章 システム計画・最適化・設計 第II部 線形システム理論 第4章 行列と行列式 第5章 ベクトルの分解からラプラス変換へ 第6章 z変換 第7章 連続システムのモデル化と解析 第8章 離散システムのモデル化と解析 第9章 可制御性と可観測性 第10章 安定性
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