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金属電子論の基礎


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書籍情報
本書は「金属物性学の基礎」の続刊.金属の自由電子論,および磁性をはじめて学ぶ学生のための教科書である.量子力学には立ち入らず,力学と波動論を同時に使うか,量子論の結果を直接用いた構成となっている.
材料学シリーズ:堂山昌男・小川恵一・北田正弘 監修
金属電子論の基礎
初学者のための
A5/160頁 定価(本体2500円+税) 978-4-7536-5620-2
沖 憲典(工学博士)/江口鐵男(理学博士) 著

目 次
第1章 はじめに
原子の構造と電子/エネルギー準位と電子配置
第2章 金属の自由電子論
自由電子/電気伝導/フェルミ-ディラック統計/熱電子放射/金属の比熱
第3章 金属結晶中の電子 バンド理論とその応用
結晶中のポテンシャルエネルギー/周期的ポテンシャル場中の電子/ブリルアンゾーン/有効質量,電子と正孔/ホール効果/金属・半導体・絶縁体/金属のバンド構造
第4章 磁  性
磁気とは/電磁気学との関連/磁化率/反磁性/遷移元素イオンの常磁性/金属の磁性/遷移金属とその合金の磁性
第5章 強磁性体
強磁性体の特徴/強磁性の統計理論と交換相互作用/磁区構造と異方性/磁気履歴/反強磁性/フェリ磁性
付  録
オームの法則/電束密度,磁束密度/フントの規則/磁場方向の原子磁気モーメントの平均値/分子場近似による自発磁化の強さの求め方/磁気異方性エネルギー/磁気共鳴/磁性の単位について



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